大人になるに連れて、心からというか、お腹を抱えて笑う瞬間って減っていくような気がしていて。
常に楽しいことにアンテナを張って、にこにこしていたいですね。
お話は変わりますが、最近「小さなころはこんな風に思っていたなぁ。」と、小さな頃の感情を少し離れた位置から見ているような感じで思い出すことがよくあります。
あんなに怖かったおばけの存在が今は全然怖くなくなったり。色々あるのですが・・・。
小さな頃は本当に想像力豊かで、感受性が強かったのだなぁと思います。
イラストレーターという職業をしているので、これからの鈍っていかないようにしたいものです*